今朝は青空が広がりました。絶好の焼き芋日和でした。きりん組さんは小学校の発表会総練習の見学に行きましたので、帰って来てからの実施となりました。
なお、私は朝から村の文化祭の撤去作業に行ってましたので、ブログは帰って来てからの物になります。 きりん組さんは、すでに小学校へ行っていました。
ぺんぎん組さんは、ステージ練習が終わって、お部屋に戻って来ました。
ぱんだ組さんは、お部屋で制作をしていました。色塗りに入る人がいました。
制作が終わり、お部屋で遊んでいました。
ぺんぎん組さんは、焼き芋をする準備を手伝っていました。ぱんだ組さんは、芋を包んでいました。
紙で巻いて、アルミホイルで巻いて。
隙間が出ないように気を付けて巻いて。
きりん組さんも、小学校から戻って来ました。
ぱんだ組さんが、外に出て来ました。
きりん組さんも、すぐ出て来ました。
焚き火の周りに集まりました。
1人ずつ、芋を焚き火に入れていきました。
上手に真ん中に乗せようと、頑張っていました。
気分は何となく、モルックでした。
最後は、きりん組さんが入れました。
いもがたくさん入りました。
燃料の枯葉が投入されました。
この日のために、いっぱい拾いました。
美味しく焼ける期待から、枯れ葉を入れる手にも自然と力が入ります。
期待を膨らませる煙が、もくもくと上がり始めました。
焼けるまでは、遊んで待ちました。
楽しみが待っているからか、遊ぶ姿もウキウキして見えました。
青空が、楽しみを待つ気持ちをいっそう引き立てていました。
まだかな~、まだかな~。
まだかな~、まだかな~、まだかな~。
ジッと見守る姿もありました。
この後上手に焼けた焼き芋を、給食の時間に食べました。かなりハイレベルの焼き芋が出来ていました。